記念日も何気ない日常も*愛された記憶を未来に残す出張カメラマン米山裕美(ひろみ)です。
今日は、都内の着付けの先生とお打ち合わせをさせて頂いた後、渋谷ヒカリエで、東京カメラ部2015写真展「0.0045%の奇跡」2億人が選んだ10枚を見てきました。
息を飲むような美しい写真達に出会えて、最終日に間に合って良かったなぁ〜と心から思いました♪
さて、今日は、新緑ロケーションフォトの2組目のお客様のお写真をご紹介しますね。
お客様は、お申し込みの際にこんなふうにおっしゃっていました。
今までは、結婚式をとってもらった会社にて1度だけお宮参り写真をお願いしました。
カメラ目線の写真が多く、もっと自然な写真がいいなぁと思っていました。
HIROMIPHOTOを選んだ決めては、赤ちゃんや子どものことをよくわかってくださっている感じがするからです。色んな写真お願いしたいなぁと思っています。
カメラ目線の写真が多く、もっと自然な写真がいいなぁと思っていました。
HIROMIPHOTOを選んだ決めては、赤ちゃんや子どものことをよくわかってくださっている感じがするからです。色んな写真お願いしたいなぁと思っています。
ちなみに、カメラ目線のお写真もちょこっとお撮りしています♪
さて、話は変わりますが、先日届いた冊子に、「どんな時に写真を撮っておいた方がよかったと感じましたか?」という項目がありました。
意外だったのは「旅行先での風景」などは少なく、「何気ない日常生活の様子」を残しておきたい人が多かったそうです。
私も、記念日はもちろんですが、家族で過ごす日常を、もっともっと残してあげたいな〜と思っています。
幼い頃、両親がどんな眼差しで自分を見てくれていたのか、本人の記憶には残っていなくても、写真からそれが伝わったらいいなぁ〜と思うのです。
素敵なお客様との出会いに、いつも感謝しています♡