結婚式と家族写真の出張撮影 HIROMI PHOTO

ステキ助産師さんとの出会い♪

投稿日:2014年4月16日

こんばんは。出張カメラマンの米山ひろみです♪

昨日は、ブログを通して知り合った素敵な助産師さんに、実際にお会いすることができました♡

彼女のブログは、助産師りえっちの癒しの部屋←からご覧頂けます♪

ブログのタイトル通り、出会った瞬間から優しい笑顔で癒されて、初対面の緊張など全く感じず、話せば話す程心地よくて、まるでヨガの先生がもう1人増えたような、そんな嬉しい出会いでした。

ヨガでは呼吸に意識を向ける事をとても大切にしています。

日々の雑事に追われていると、目の前のことで頭がいっぱいになり、ついついイライラしてしまいがちです。

そんな時、彼女のブログに書かれていた事を思い出すようにしています。

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(りえっちさんのブログより引用)

私は、

「ありがとう」という言葉が、

大好きです。

日々、忙しくて、
時間に追われると、

どうしても、

その時々が精一杯になってしまいます。

私は、朝晩、

たった5分ですが、

目を閉じて、自分と繋がることで、

何かが変わってきた気がしています。

笑顔が広がり、

「ありがとう」

という言葉が、

たくさん溢れる社会に

なったらいいな~(^○^)

…と思います。。。

(引用ここまで)

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私のヨガの先生や、尊敬する大好きな友人達は、毎日をとても穏やかに過ごしています。そして、自分もそんなふうになりたくて、日々もがいています。笑

自分自身が心穏やかに過ごすことによって、周囲にもそれが伝わり、少しずつみんなにとって居心地の良い、安心できる社会になっていってほしいと願っています。

そしてもうひとつ、りえっちさんのブログの中で見つけた、皆さんにも紹介したい事。それは、

「ホ.オポノポノ」
これは数年前に知っていたのですが、最近は忘れてしまっていたことでした。思い出すきっかけを与えてもらって、感謝です♪

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ホ.オポノポノは、
人間は、すべての人や物と、
宇宙と繋がっているので、
自分自身の目の前に起こる出来事は、
自分の発した、言葉や想念、問題意識と
必ず繋がっている考え方です。

ありがとう

ごめんなさい

ゆるしてください

愛してます

この魔法の言葉を唱えることで、
自分自身クリーニング。

自分自身を癒すことで、

浄化して、愛することで、

周りのすべてが癒される^ ^

という、素晴らしい秘法。

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他にも共感する部分や、見習いたい部分がたくさんあって、2時間強のランチタイムもあっという間に過ぎてしまい、またお会いしたいなぁ〜と思っていたら、次回の自主上映映画「かみさまとのやくそく」に、日程を合わせてまたお会いできる事になりました!

とっても嬉しいです♪

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「かみさまとのやくそく」は、3月に湯河原町の料亭小宿ふかざわさんで上映された「うまれる」を鑑賞した際に、次回予告としてチラシを頂きました。

「うまれる」では、これまで私が全く想像もできなかった、辛い経験をされたママ達の気持ちに触れ、涙が止まりませんでしたが、ただ悲しいということだけでなく、ありのままを受け入れる強さやしなやかさも教えてもらいました。

5月に上映されるかみさまとのやくそくも、池川明先生が携われた作品とのことで、とても楽しみです。

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最後の写真は、りえっちさんとお食事をした、ナチュラルリーフさんの和食ヘルシーランチです。
火曜、木曜、土曜が和食ランチで、
月曜、金曜、日曜は洋風ランチだそうです。

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全てナチュラルリーフさんの無添加食材を利用してお料理を作っていらっしゃるそうですよ〜。

自分の心と体を健康に保つ為に、何を選んでいったらよいのか、若い頃は全く考えなかったのですが、母である今、自分1人だけでなく、家族の健康も任されているという気持ちが少しはあるので、毎食丁寧にとはいかないまでも、できるだけおだしをとってお味噌汁を作ったり、調味料は多少高くても体に良い物を選ぶようにしたり、添加物の少ない食品を購入するようにしています。

あと、保健センターで見てびっくりしたのですが、こどもたちには、ジュースはやめて、麦茶にしてもらおうと改めて思いました。よく見かける500mlのペットボトル飲料、1本にだいたい50g前後のお砂糖が入っています。
体に良さそうだと思って選んでいた、果汁100%のオレンジジュースも、お砂糖の量は他とほぼ一緒でした。涙

なんだか今日はとりとめの無い感じになってしまいましたが、お読みいただきありがとうございます。

りえっちさんが、助産師という枠だけに留まらず、看護師さん、ベビーマッサージの先生、アロマ、レイキヒーリングの資格も習得され、赤ちゃんとママを癒す為にご自身の能力を最大限に発揮されているところがとっても素敵だなと思いました。

わたしも、ただ写真を撮るだけのカメラマンでなく、写真撮影を体験して頂く事によって、その後もずっと幸せを感じ続けてもらえるように、もっと自分自身も磨いてゆきたいと思います。

幸せな家庭が増えれば平和に

投稿日:2014年3月26日

こんにちは。結婚式と家族写真の出張カメラマン、米山ひろみです。

2週間程前に、池川明先生が制作に携われた映画「うまれる」を、湯河原町の素敵な料亭小宿、ふかざわさんで拝見したのですが、その頃からどんどん嬉しいご縁が広がってゆくのを感じています。

先日は、たまたま、私のブログを紹介してくださっていたサクラさんに、紹介して頂いたお礼を伝えたくてメッセージを送ったら、早速お返事を下さいました。
そして、驚いた事に、私が恒日頃想い描いていた事を、サクラさんも願っていたのです。

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以下はサクラさんの許可を得て、ご紹介させて頂きますね。

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妊娠中~子供の小さいママさんって、とても美しいですよね。神々しさを感じます。

幸せな母子が増えれば幸せな家庭が増え、それが幸せな世界へ繋がると信じております。

そんな世界平和につながる素敵なお仕事ですね。(おおげさかな(笑)でも信じています)

それをひろみさんの写真を見ていて久しぶりに思い出したのです(^^)

母子が幸せであるためにはまず母が幸せでいないと成り立ちません。ひろみさんのお写真はその母となる女性を勇気づけ、応援し、自信を持たせてあげられる素敵なお仕事だと感じました。

これからも素敵な写真たのしみにしております☆

サクラ

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先にも述べましたが、実は、さくらさんが書いて下さった事を、いつも心に抱いていました。

おおげさではなく、本当にそうなったらいいな、そうなってくれないかな〜と真剣に想っています。

けれど、それをうまく文章に出来なくて、自分で書くと偽善者みたいに感じてしまう部分もあり、これまではそういった気持ちを言葉では表現できずにいました。

サクラさんに出会えたことによって、私も、自分の気持ちに正直に、堂々と、表現してもいいんだ。これからは少しずつでも発信してゆこうと思ったのでした。

サクラさんのブログはこちらです♪

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

雨もまた良い思い出に

投稿日:2014年3月13日

こんばんは。結婚式と家族写真の出張カメラマン、米山ひろみです。

今日は長男の中学校の卒業式でした。

連日の体育館での卒業式の練習が相当寒かったらしく、昨日は体調を崩してお休みしていたのですが、本番の今日は無事出席する事ができました。

本人は、「めんどくせー」だの、「行きたくねー」だのとさんざん酷い言葉を吐いていたので、これまでお世話になった人達にも感謝の気持ちを伝えないと!と言い聞かせていたのですが、いざ式が始まってみたら、意外と合唱も真面目に歌っていて、ホっとしました。

卒業証書授与ではそんなに泣かなかったのに、合唱の「大地讃頌」「旅立ちの日に」「あなたへ」「さくら」を聴いていたら、保育園の卒園式の時のことなどがフラッシュバックして、ハンカチとティッシュが手放せなくなってしまいました。

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式の後、校舎を背景にして写真を撮りたかったのですが、雨が降っていた事と、息子が先に帰ってしまった事から、自宅でカメラとストロボ、三脚をセットし、主人にシャッターを切ってもらいました。

わたしが生まれ育った新潟県十日町市は、魚沼産のお米が美味しい事で有名ですが、雪と着物の町とも言われています。卒業式や入学式では、お母さん達が色とりどりの美しい着物姿で出席してくれて、とても華やかで嬉しかったのを覚えています。

本当は、河津桜や菜の花の咲いているところに移動して写真を残したかったのですが、雨もまた良い思い出になることでしょう。シャッターを切ってくれた主人にも感謝です♪

そして、今日卒業式に出席できなかった卒業生のお子さん達にも、素敵な未来がありますように。願いを込めて♡

最後までおつきあいくださりありがとうございました。

もうこれ以上悲しまないでください

投稿日:2014年3月11日

こんばんは。結婚式と家族写真の出張カメラマン、米山ひろみです。

あの東日本大震災から3年が経つのですね。
大切な人を亡くされた方の気持ちを想うと、言葉になりません。

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先日、自主上映会で「うまれる」という映画を見ました。その中で、出産予定日にお腹の中で亡くなってしまった赤ちゃんの事を、ママはずっと責め、悲しんでいたそうです。

しばらくして、ご夫婦が診療を受けた産婦人科の鮫島浩二先生が、おふたり宛にお手紙を送って下さいました。
その内容が、きっと、震災で大切なご家族を亡くされた方の心も癒してくれるのではないかと感じたので、引用させて頂きます。

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天国郵便局からのお便り

今年3月に産まれた「椿」ちゃん。
2660グラムで、出産予定日に産まれました。

でも、椿ちゃんは、産声をあげることはありませんでした。
待ちに待っていたこの日に、お空に帰ってしまったのです。

妊娠中は何の問題もなく、ママの麻紀さんもだんなさまも
おなかの赤ちゃんに話しかけたり、歌を歌ってあげたり。。。
毎日、順調に大きくなっていく椿ちゃんと、
本当に、幸せな時間を過ごしていたそうです。

ところが。。。

予定日の朝、目が覚めると、胎動がなく、不安な思いで病院に
いくと、既に心音がなく、

亡くなってしまっていました。

トツキトウカの間、時にはポンッ、ポンッ、とおなかを
蹴ったりしながら、小さな体で一生懸命生きていた命。

その、もうすぐ会える!と楽しみに思っていた命が、
突然その鼓動を止めてしまったのです。。。。

原因は今でも分かっていません。

椿ちゃんの心音が止まっていることを聞いた麻紀さんは、
半狂乱のようになり、

「おなかから出してしまったら、椿と一緒にいられなくなる。。
絶対おなかから出したくない」

そう、叫んでいたそうです。

しかし、だんなさまの

「きれいなまま早く出してあげよう」

という言葉で、翌日、椿ちゃんを出産されたようです。

陣痛をおこして、助産師さんに支えられながら、
だんなさまも立ち会った8時間の出産。

産声をあげることも、目をあけることもなかったけれど、
かわいいベビー服に包まれた、2660gの椿ちゃんを
抱いている麻紀さんは、本当にきれいで、とても幸せそうでした。

しかし、その後の2ヶ月は、病院を責めたり、自分を責めたり。。。
誰かに責められるのではないかという気持ちにもなり、
家にひきこもり、泣いてばかりの毎日だったそうです。

ところが、ある日、天国の郵便局からこんな素敵な
お手紙が届きました。

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〜天国郵便局より〜
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おとうさん、おかあさんへ

おとうさん おかあさん 悲しい思いをさせてごめんなさい。

天国を出発する前、神様から

「お父さんたちと一緒にいる時間は短いですよ。
それでも行きますか?」

と聞かれたとき、本当にショックで、悩みました。

しかし、あなたたちが仲睦まじく結び合っている姿を見て、
地上に降りる決心をしました。

たとえあなたたちに悲しい思いをさせても、たとえ一緒にいる
時間は短くてもあなたたちの子どもに数えられたかったからです。

そして私の夢はかなえられました。
おかあさん、わたしは確かにあなたの胎から生まれましたよね?
おとうさん、わたしは確かにあなたの血を受け継いでいますよね?

わたしは永遠にあなたたちの子どもです。
そのことをわたしは誇りに思います。

いまわたしは、あなたたちと共に過ごした、短いけれども
楽しかった日々に思いを馴せ、わたしに続き、あなたたちの
家族になりたいという きょうだいたちに
あなたたちのことを自慢する日々です。

わたしは親戚のみんなといっしょに元気にしていますので、
もうこれ以上悲しまないでください。

そして心から、「わたしの選びは正しかった」と言わせてください。

泣きたくなったとき、空を見上げてみてください。
わたしたちの姿が見えますよね。

ゆっくり体調を整え、まだかなあ?と愚痴っている
きょうだいたちを迎えに来てください。

わたしは永遠にあなたたちの子どもです。
そのことを私は誇りに思っています。

つばきより

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引用はここまでです。

もっと詳しくご覧になりたい方は、映画「うまれる」のブログをご覧下さいね♪

最後までおつきあいくださりありがとうございます。

なぜこの世に生まれてくるのか

投稿日:2014年3月9日

こんばんは。結婚式と家族写真の出張撮影*HIROMIPHOTOカメラマンの、米山ひろみです。

今日は、湯河原町の料亭小宿ふかざわさんで自主上映された映画「うまれる」を鑑賞してきました。

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映画の中では、

・両親の不仲と、こどもの頃に虐待された経験から、親になることを戸惑うご夫婦。

・出産予定日に、お腹の中で我が子が亡くなってしまったご夫婦。

・こどもを望んで不妊治療を9年続けたものの、授からない人生を受け入れたご夫婦。

・完治しない障害を持つお子さんを育てるご夫婦。

4組のご夫婦を中心にストーリーが展開してゆきました。そして、その中から今回私が受け取ったメッセージは…

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*赤ちゃんは、うまれる前に親を選んでうまれてくるということ。

*人は皆、この世にそれぞれの役割を持って生まれて来ている。
そしてそのもっとも強い想いは、お母さんを喜ばせたいという気持ちである事。

*あなたは人の役に立つ事をしていますか?

*人生を楽しんでいますか?

3つ目と4つ目に関しては、私たちがあの世に行った時に、その入り口で2点だけ聞かれるのだそうです。「地上で、人の役に立つ事をしてきましたか?」「人生楽しかったですか?」と。

その答えにより、天国に行けるかどうかが決まるらしいです。笑

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私は2人の男の子を授かることができましたが、今家族4人が元気に暮らしていられるのも、決して当たり前ではなく、毎日が感謝すべき奇跡的なことなんだなぁと改めて感じました。

赤ちゃんが親を選んで生まれて来るという事については、上映後に、池川クリニックの池川明先生がお話ししてくださいました。
信じる信じないは自由ですが、と前置きをされた上で、保育園や幼稚園に通っているお子さんに、「なぜこの世に生まれてきたのか」や、「どんな風にしてやってきたのか」を聞くと、体内記憶を持っているお子さんは話してくれるそうです。

「ぼくね、雲の上にいてね、あーあそこの家がいいな。行きたいなって思ったんだよ。だからぼくここに来たんだよ。来てよかった。」5歳の男の子が話してくれた言葉だそうです。

私は残念ながら聞くタイミングが合っていなかったのか、先のお子さんのようなお話を聞き出す事は出来ませんでしたが、もしも我が子からこんなふうに言われたら、とても嬉しくて、感動して、ギューと抱きしめると思います。

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池川先生がおっしゃるように、こどもは親を喜ばせる為に生まれて来てくれるのかもしれません。

そして、親である私達は、ただそのことを素直に感じ、受け入れるだけでいいのかもしれません。それなのに、育児のやり方が間違っていないだろうかと不安になってしまったり、良い母親でいなければと頑張りすぎて、イライラしてしまったり…

この映画では、こどもは全てを知っていて、その上であなたを選んで来ています。だから、あなたも肩の力を抜いて、あなたらしく生きてみて〜と言ってくれているような気がします。

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映画の中では、出産予定日にお腹の中で亡くなってしまった赤ちゃんも、障害を持って生まれて来た赤ちゃんも、最初から自分の運命を知っていて、この世に生まれて来ると言っています。約束の日まで精一杯生きる事が、その赤ちゃんの役割なのです。

お子さんを亡くし、悲しみに暮れ、自分を責めてしまうお母さんに、このことを伝えてあげたい……
亡くなったつばきちゃんの気持ちを代弁して書かれたお手紙のシーンでは、涙が止まりませんでした。

そして、赤ちゃんを授からない人生を受け入れた女性も、その苦しさや辛さを医療関係者に伝えることを、ご自身の役割としていらっしゃいました。

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私の役割は、

出産前に不安をかかえている妊婦さんの気持ちを少しでもやわらげ

出産後は、慣れない赤ちゃんのお世話で疲れたり、自信をなくしているママがいれば力になり、

2〜3才のイヤイヤ(反抗)期に困っているママがいれば、一緒に見守り、ママのお話に耳を傾けたいと思っています。

そして、ママとお子さんが肌と肌をくっつけてむぎゅっと抱き合い、お互いに大好きだよと思う気持ちを、ずっとお部屋に飾っておきたくなるような写真にしてお渡ししてあげたいなぁ〜と思っています。

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ちなみに、家族の写真がお部屋に飾ってあるご家庭は、円満な家庭であることが多いのだそうです。

今日も最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。

お父ちゃんが作ってくれた財布♪

投稿日:2014年2月24日

こんばんは。神奈川県湯河原町から、お客様のご自宅やご希望の場所で出張撮影を行っている、カメラマンの米山ひろみです。

週末はいかがお過ごしでしたか?

私は、写真の個人レッスンと、確定申告、そしてアルバム制作にと、今週も頑張ってゆきたいと思います。

さて、今日ご紹介するのは、お仕事の写真ではなく、主人が最近作ってくれたお財布の写真です♪

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私は綺麗な色なら何色でも好きなのですが、特にグリーンは落ち着くと言うか、昔から身につけていて一番しっくりするような気がしていました。
一口にグリーンと言っても、黄色みの強い色から、青みの強い色までいろいろありますよね。

そのどれもが好きで、これまで使っていたお財布は、濃い目のモスグリーンでした。

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このライムグリーンの革は、私に似合いそうな色だからと、主人が見つけた時にすかさず仕入れておいてくれたそうです。ほぼ手縫いのこのお財布は、カード類が多い私の為に収納スペースを2倍にしてくれています。

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お財布とお揃いのパスケースも作ってくれました♪
これまで使っていたモスグリーンのお財布も、傷んだところを縫い直してくれたりして大事に使っていたのですが、「今までありがとうね♪」と、思い切って新しいお財布に切り替える事にしました。

こちらのお財布も、いつでも主人がメンテナンスをしてくれるとのことなので、ありがたく思っています♡

今日も最後までおつきあいくださり、ありがとうございました。

本年もどうぞよろしくお願い致します♪

投稿日:2014年1月5日

明けましておめでとうございます♪出張カメラマンの米山裕美です。
皆様はお正月休み、ゆっくりお過ごしになられましたか?

HIROMI PHOTOも、1/1から1/4までお休みをいただき、久しぶりに新潟の両親達とゆっくり過ごさせて頂きました。ありがとうございました。

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写真は、1/3に主人の母、姉と、ウチの両親も一緒に、伊豆に泊まりに行った際のものです。
両家で揃って旅行をするのは初めてのことだったので、良さそうな撮影スポットを見つけるたびに集合写真を撮ろうとしたので、次第にこどもたちからは疎ましがられてしまいました。笑

私自身は、カメラ目線ではない自然体の写真が好きで、そういったものばかりを追いかけてしまいがちなのですが、こうしてみんなが揃う機会は滅多に無いので、集合写真を残しておく事も大切な記念になるだろうなぁ〜と思っています。

さて、今日からは気持ちを切り替えて、さっそく生まれたての赤ちゃんとそのご家族の撮影をさせていただきました♪
年明け早々から出張撮影のご依頼をいただき、幸先のよいスタートが切れて感謝しています。

今日撮影させて頂いたお写真は、色補正等の処理が終わりましたら、ブログやフェイスブック等でご紹介させて頂きますね。

本年も、ご両親の愛がお子さんに伝わるような写真、そして、ご家族皆様が、リビングに飾られたお写真を見るたびに、より幸せな気持ちになるようなお写真を届けてゆきたいと思っています。どうぞよろしくお願い致します♪

最後までお読み下さりありがとうございました。