世界に2つとないオリジナルな結婚指輪
投稿日:2014年1月15日
こんばんは。結婚式と家族写真の出張カメラマン、米山ひろみです。
今日は、温暖な気候である湯河原の町中でも雪がちらついていたようです。明日もまだ冷え込みが続くようですので、どうぞ暖かくしてお過ごし下さいね♪
さて、年内に終わらせておきたかった事柄が、ようやく少しずつ片付いてきました。
年末と年明けに撮影させていただいた、結婚式や生まれたての赤ちゃんのお客様の現像作業と、七五三のアルバム制作などは、これからこつこつと進めてゆきますので、もうしばらくお待ちくださいね。
今日は、昨年結婚式を撮影させていただいたお客様が、指輪にとてもこだわりをもっていらっしゃったので、その珍しい色や形について詳しく教えて頂いたものをご紹介したいと思います。
****************
彼が結婚指輪を日常でもつけるのに拘りがあったので、ホントにあちこち探しました。
最初は、プレゼントしてくれたカルティエのトリプルリング(これは私がデザインコンセプトが大好きで唯一、欲しいなって思ってた宝飾品でした)と同じカルティエがいいね、と話して見に行ったのですけど、幅があってロゴの刻印とかないシンプルなデザインって今の流行からは市場になくて・・・。
ブルガリ、ティファニー、ドイツのジュエリーメーカー、聞いたことないけど、指輪売ってるようなお店はあちこち見て回りました。
田崎真珠とか真珠で有名なお店も見たんですけどなくって(しかも、あるお店ではそういうデザインは質屋とか行かれては?とかケッコウひどい事も言われました><)。。。
そんなとき、式場のプランナーさんに、横浜元町にあるケイ・ウノっていうお店は(ウチとは提携してないけど)、いいお店ですよって教えてもらって、式場の打ち合わせの後、立ち寄ってみたんです。
そのお店は、もともと、宝石のリフォームから始まっているお店でした。なので、素材を計って購入してデザイナーさんにデザインを書き起こしてもらって工房で製作するという事もできるお店でした。
そこでショウケースで見つけたのが、表面を電気加工して色をダークにした指輪でした。
その夜、好んでいくブリティッシュバーで彼がケイ・ウノで見た幅広の表面を電気加工して色を黒くした指輪がいいと思うと語り始め、黒く加工した表面が日常使うにうちに擦れたりした風合いもいいと思うとか、それで、その指輪なら2人とも同じデザインで持ったらいいと思うとか(酔ってたから気持ち大きくなってたと思います。最初は式の指輪交換用に指輪がいるというのが事の発端。で、私はカルティエの指輪があるので、彼だけ購入する予定でした・笑)
翌日、お店に行ってオーダーする事に。ただ、彼の指が太い+希望デザインが広なので、プラチナが高騰しているときでもあり、予算はるかにオーバー(泣)。
普通は女性の方がこだわって時間とるでしょう?私たちの場合、私は特にこだわりないので、私の時間配分はカップラーメンと同じくらい!
日常につけたいという彼の気持ちはとてもうれしいので、デザイナーさんにイメージを伝えて、スケッチしてもらいました。(デザイン画は額に入れて飾ってます!)
それで、本当はない行程だけど、プラスチックのサンプルも製作してもらいフィッティング。
9月に指輪が手元に届きました。プラチナの表面を電気加工してわざと色をダークに仕上げ、内側(指が触れる面)は装着しやすいように平坦ではなく丸みをだした機能性もあるシンプルなステキな指輪が出来ました。
内側のイニシャルも幅7ミリもあると色々と遊べる(ユニオンジャック×日の丸を彫るとか・・・?)けど、フォントもシンプルなゴシック文字。。。(苦笑)
でも、世界に二つとない本当にオリジナルな結婚指輪を作りました。
現在、ちょっとサイズが大きくてお直ししたりして、まだ手元にはないのですが。。。
でかいサイズ+幅広なのでちょっとした体調の変化・気候の変化でゆるかったりキツかったりするみたいでサイズフィッティング難しいようです。
一方、私の指輪は優等生なので問題なくすでに式の後から毎日つけてます。カルティの三連と同じ幅で仕上げてもらったので2つとも同じ指につけて4連にしてます・笑。
最近になって知った事ですが婚約指輪は結構お値段するけど結婚指輪はそうでもないのですね。。。
私たちは逆ですね。しかも彼の指輪が予算の大半を占めてる・笑。
でも、ケイ・ウノさんでオーダーしてヨカッタです。ブランド料金ではなくデザイン料と素材料といういたって分かりやすい内訳だったし。
というのが私たちの結婚指輪のお話です。
****************
最後までお読み下さりありがとうございました。
これからご結婚される方に少しでも参考になれば嬉しいです♪