今日は私が応援している「湯河原狸の行列」のことを知っていただきたいと思い、
10/3に湯河原万葉公園惣湯テラスで万葉の竹あかりイベントと共に行われた、狸フェスの様子をご紹介します。



なぜ湯河原で狸の行列なの?に関しては、湯河原には古くから“狸“にまつわる言い伝えがあり、その一つをご紹介します。
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ある日、猟師に打たれ怪我した狸が森の中からひょっこりと湯河原温泉にやってきて、湯気の中に身を委ね、心も身体も癒されます。
狸は湯治をしているうちに雌狸と出会い、夫婦になりました。
狸は、時には人に化け温泉へ導いたり、人を助けるようになり、その甲斐もあって湯河原温泉は繁栄します。
どこか愛嬌があり憎めない不思議な生き物である狸。
ここ湯河原でも、温泉を守る狸のいくつもの話が伝わり、狸はこの地の自然と共に生きる象徴となってきました。
そのどれもが自然への畏敬と共に生きる知恵の物語なのです。
〜湯河原 狸の行列 宮上八亀庵 山本さんのチラシより〜
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今年は、行列やぽん踊りに協力してくださる方が増えてとても華やかでしたし、太鼓や笛の音が湯元通りや温泉場の雰囲気と合っていて、観光客の方も近くまで来て写真や動画を撮られていました。

“狸の行列“は、湯河原に住む方々が、年齢を重ねても健康で楽しく暮らしながら、一緒に町を盛り上げる活動をしてみませんか?というスタンスで、八亀庵の山本さんが考案されました。
山本さんの湯河原に対する愛情の深さと、次々と湧き上がるアイディアの豊富さに感激して、自分も関わらせてほしいと思い、狸の行列を陰ながら応援しています。




↑写真中央は、土肥実平公になりきってランウエイの最後を飾っている場面。
〜土肥実平公とは〜
土肥実平は、石橋山の戦いで平氏に敗れた頼朝を「しとどの窟(いわや)」へ先導して匿い、真鶴の岩海岸から安房国へ脱出させた武将で、彼がいなければ鎌倉幕府は開かれなかったかもしれない重要人物なのです。湯河原駅に実平公と妻の銅像があります。



普段屋外で気軽に観ることができない日本舞踊や、芸者さん風の日本髪の美しい姿に、観に来られた方々も喜ばれ、終盤には一緒に写真撮影を楽しんでおられました。





今年は狸の盆踊りならぬ“ぽん踊り“も行いました。


着物リメイクのお店八亀庵を営む山本しのぶさんは、声楽家でもあり、湯河原が好きすぎて歌まで作られた方![]()
↑こちらの動画の盆踊りで流れている曲は、山本さんが作詞し歌われています。









最後に、このイベントの為に準備、協力してくださった関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。
ぽん踊りを一緒に楽しんでくださった方々もありがとうございました。
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HIROMI PHOTO
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