結婚式と家族写真の出張撮影 HIROMI PHOTO

犬の張子や末広にも意味が

投稿日:2012年5月18日

こんばんは、ひろみです。
先日、鶴岡八幡宮へお宮参りの出張撮影をさせて頂いた時に、ママさんが、お若いのにとてもよくしきたりなどをご存知だったので、どんなサイトを見て勉強されたのですか?と伺ってみました。

そして、これからお宮参りをされるパパさんやママさんも、わからないことばかりだと思うので、もしよければ、ご覧になったホームページなどをご紹介させて頂けますか?とお願いしたら、快く教えてくださいました♪

祝着につるしたお守りなどにも意味があり、それぞれが赤ちゃんの健やかな成長を願っているものなんだそうです。

例えば、末広は、末広がりのおめでたいことを示し、麻の緒は白いことから、共白髪の意味もあるとのこと。
末広(扇子のこと)は、結婚式でも使われるので、私も知っていましたが、麻の緒の意味は知りませんでした。

それから、犬の張子は、安産祈願や健康を願う意味があるとのこと。
そういえば、安産祈願で戌の日に腹帯を巻いたり、神社にお参りに行ったりしますものね。

そして、でんでん太鼓は赤ちゃんをあやすための玩具だそうです。

以下は、今回ママさんが勉強をされた、お宮参りについてのあれこれが書かれたサイトです。
もしよろしければ、ご参考になさってください♪

お宮参りとは
http://iwaigoto.web.fc2.com/children/omiyamairi.html

お宮参り 日本文化いろは事典
http://iroha-japan.net/iroha/B05_initiation/04_omiyamairi.html

お宮参りワンポイントアドバイス 当日の持ち物リストもあるので、便利です。
http://www.ubugi-ya.co.jp/advice.html

いかがでしたか?次回もどうぞお楽しみに〜♪

お宮参りの時期について

投稿日:2012年5月16日

こんばんは、ひろみです。
今日の写真は、連休中に出張撮影に伺った、葉山の森戸神社です。

今回は残念ながら掲載許可をいただくことが出来なかったので、お客様が写っている写真はご紹介できませんが、お宮参りについて皆さんが疑問に思っていらっしゃる事に少しでもお答えできたらと思っています。

まず “お宮参りとは”(以下お祝い情報.comさんより引用)
正式には初宮参りと呼ばれ、赤ちゃんが健やかに生後1ヶ月目を無事に迎えたことを、産土神(うぶすながみ)に報告するために、神社にお参りすることを指します。
かつては、氏神さまに参拝して新しい氏子(うじこ)として、神さまの祝福とお産の忌明けの儀式の意味合いが強かったのですが、現在は、赤ちゃんが何事もなく健やかに生後一ヶ月を迎えることができた感謝と、これからの赤ちゃんの健康な成長を願う意味合いが主なものとなりました。

お宮参りの時期については、(以下は晴れ着の丸昌さんより引用)
男子は生後31日目、女子は生後33日目にお参りするのが一般的なようで、これは母子の産屋明けの期日であるともいわれています。しかし、百日目のお食い初めでおこなうところもあるなど、地方によって時期が異なり、必ずしも一様ではありません。 現在では特に厳密ではなく、期日後の良き日を選んでお参りする方が多いようです。 母親や体の抵抗力の少ない赤ちゃんのことを考えて、温かい日や天気のよい日を選んでお参りするのがよいでしょう。

最近3回程、生後3ヶ月くらいの赤ちゃんのお宮参りを撮影させて頂きました。抱っこして神社の石段などを登る時には、1ヶ月の赤ちゃんより重く大変かもしれないのですが、首が座ってしっかりしているので、とても抱きやすく、また起きている時間も新生児の頃よりは長くなり、笑顔も出始める頃ですので、写真に残すにはとても良い時期だと思っています。

寒い季節にお生まれになった赤ちゃんについては特に、生後1ヶ月にこだわらず、ご家族のご都合に合わせてお参りを行うのが良いのではないでしょうか♪

次に、祝詞をあげ、お祓いをしてもらう場合の作法は、(以下お祝い情報.comさんより引用)

前もって神社に電話で問い合わせるのもいいでしょう。神社によっては、祝詞やお祓いする場合の謝礼が設定されている神社も現在はあるようなので、確認しておくと安心です。
(案外こっちの方が気が楽かもしれませんね。)

もしくは、直接、社務所に申し込み祝詞の奏上やお祓いを依頼をしてもいいでしょう。「御玉串料」「御祈祷料」「御初穂料」と表書きした水引き(紅白ちょう結び)に、神社で決められている料金を入れた謝礼を用意しておきましょう。

※現在でも、「お志で結構ですよ」と言われる神社もある場合は、現在の金額的な相場は、3000円~5000円とされてます。

長くなったので、今日はここまでとさせていただきますね。
また次の機会に、お宮参りについてのその他のことも少しずつご紹介してゆきたいと思っています。どうぞお楽しみに〜

神社での挙式撮影と和装ロケのお衣装について

投稿日:2012年5月14日

こんばんは。ひろみです。
今日は10月に箱根神社でおふたりだけで結婚式をされるご予定の、あきさんとますさんのお打ち合わせをさせていただきました。

まずは、熱海起雲閣の庭園にて。
今回は熱海にお泊まりにいらっしゃるついでに、結婚式のお打ち合わせができればとのことで、起雲閣の喫茶室にてお話をお伺いし、その後庭園で、数分間プチ撮影体験をしていただきました。
喫茶室では、おふたりの出会いのきっかけや、お互いの好きなところ、そして、なぜ箱根神社をお選びになったのかなどをお聞きしました♪

今回お申し込みいただいた内容は、アズさんとの共同企画*平日神前挙式&出張撮影プラン*なのですが、ご新婦様が、プランには無い、黒の引き振り袖(お引きずり)をお召しになりたいとのご希望で、起雲閣からほど近い衣装屋さん、ことぶきやさんをご案内させて頂きました。

*引き振り袖(お引きずり)について*(ぐるなびウエディングさんより引用)
着物の裾を打掛のように引いたものを「引き振袖」や「お引きずり」といいます。披露宴だけでなく、角隠しをつければ挙式でも着られる花嫁の正装。

その名のとおり、裾を引きずって歩くもの、と思っている人もいるかもしれませんが、引き振袖の裾を下ろすのは撮影時のみ。通常は引きずりません。ドラマや映画などにも見られるように、引き振袖の長いすそは、本来、座敷や畳廊下など屋内で引くもの。外に出る時や、歩く時は、腰のところで着物をたくし上げる“おからげ”が基本。白無垢や打掛も同様にして、からげて持って歩きます。持ち方は介添えの人がしっかり教えてくれるので安心して。憧れの“お引きずり”スタイルは写真撮影で実現してくださいね。

こちらは試着中のお写真♪
当初はお着物を見せて頂くだけの予定だったのですが、羽織ってみて〜とお店の方が勧めて下さり、黒引きだけでも3点、赤系の引振り袖も2点試着をさせて頂きました。

プランにご協力いただいているアズさんでも、白無垢と色打ち掛けを一点ずつ(下記の写真をご覧下さい)ご用意させて頂いているのですが、もし他のお衣装をお召しになりたい場合は、基本的にはお客様ご自身でお探しいただき、手配をお願い致しております。
(熱海のことぶきやさんでは、新婦様の和装のお衣装1点50,000円よりお貸しくださるそうです。)

なお、アズさんとの共同企画をご利用になり、お客様が他のお衣装を手配された場合でも、プランの料金は変わりませんので、ご了承願います。

こちらがアズさんでお貸しいただける白無垢です。
打掛の中で、もっとも正式な婚礼衣装である白無垢は、現在でも最高の格式を持つ婚礼衣装とされています。

同じくアズさんでお貸しいただける色打ち掛けです。
鶴は長生きの象徴でもあり、またつがいになると一生添い遂げる、といわれることから結婚式では人気の、おめでたいモチーフです。

左のお袖の部分です。写真撮影では、この左の袖の外側の柄が重要なポイントとなり、最も目立つ部分になります。
(新婦様にお着物を合わせている最中に、無理に撮らせて頂いたので、形が整っておらず見づらい点はご勘弁下さい。)

色打ち掛けについて。
もともと色打掛は白無垢に次ぐ格式の衣装でしたが、今では白無垢と同格として扱われ、神前式でも着用されています。挙式でも披露宴でも着られ、何よりもその絢爛豪華な色や文様が色打掛人気の理由だそうです。

明日はいよいよアズさんとの打ち合わせ。楽しみです♪

追記
アズさんとの打ち合わせ終了しました♪アズさんでプランの色打ち掛けも羽織らせて頂いたところ、とてもお顔映りがよく、お似合いだと私も感じていたのですが、新婦様も、当初のご希望だった黒引きをやめて、色打ち掛けにしたいとのことで、衣装が決定致しました。
ことぶきやさんには申し訳なかったのですが、とても親切にしていただいて感謝いたしております。

またお衣装は、新婦様の好みももちろん大事ですが、お顔が明るく映える豪華な色打ち掛けは本当に素敵だなぁ〜と、今回私も大変勉強になりました。普段は衣装選びにまで同行させて頂く事はないので、貴重な体験となりました。

衣装が決まった後は、新婦様のヘアスタイルのご要望を、専門の雑誌を見ながら丁寧に聞き出してもらいました。
それぞれの分野のプロのお力をお借りしながら、結婚式当日が佳き日となりますよう、心を込めてお手伝いさせていただきます♪

今回は、お客様がお仕事のご都合で海外にいらっしゃる事が多く、熱海に一泊するついでに打ち合わせを終わらせる事ができるようにと、全て近場でご案内させて頂き、大変喜んで頂いたのですが、都内近郊にお住まいのお客様へは、衣装を100点もお持ちの、出張着付けをしてくださる先生をご紹介することもできます。衣装合わせやカツラ合わせは全て都内で行う事になりますが、詳細をお知りになりたい方は、お申し込みフォームよりお問い合わせ下さいませ♪

ペットと飼い主さんは似てる?

投稿日:2012年5月12日

こんばんは、ひろみです。
昨日撮影からの帰り道、私の大好きな靴屋さん、ミクエさんの前で、かわいらしいわんちゃん達が飼い主さんとお行儀よく休憩していたので、ちょこっと私も交ぜてもらいました♪

この靴屋さんの店主の、ミクエさんとウェブちゃん。
ミクエさんには、お仕事用の靴を中心に、こどもの靴まで、いつも面倒を見て頂いてとても助かっています♪

ウェブちゃんと飼い主さん。ウェブちゃんは15才。おばあちゃんだそうですが、おばあちゃんには見えず、毛並みもとっても綺麗です。
ウェブちゃんがとっても穏やかでお行儀が良いのは、飼い主さんもそうだから♪と、周りの方達がおっしゃっていました。
そして、「ウチの子も育ててもらいたい」って言ったら、笑われましたw

こちらのわんちゃんのお名前は、みゅうちゃん。女の子。3才っておっしゃってたかな?
本当は芝生の上で、リードを外して自由に動き回っているところを撮影させて頂くのが私の希望のスタイルだけれど、今日は撮影帰りなので、この場所で。

みゅうちゃんと飼い主さん。家族のように大切に思っているわんちゃんと、素敵な写真を残したいけれど、以外と一緒に写っている写真が少ないとお聞きします。

HIROMI PHOTOの撮影スタイルは、撮影前に、打ち合わせを兼ねたコミュニケーションの時間を20分〜30分程設けており、1組のお客様と2時間程じっくりと関わらせて頂くことで、その人らしさ(ここではわんちゃんらしさ)が自然に出てきて、撮影されること自体が楽しくなり、もっと撮って欲しいと思ってもらえるような撮影を心がけています。
実際お子様の撮影では、終了後も、「もっと撮って〜」と言われ、ご両親様が苦笑いをする場面もあります。

出張撮影を依頼する場合、一体どんな人が来て撮ってくれるんだろう?と不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。

HIROMI PHOTOでは、そんな不安を少しでも解消して頂けるよう、ブログ内に『米山家の日常』というカテゴリーを設け、等身大の自分を知って頂けるように務めていますが、通常の撮影プランをお願いする前に、プチ撮影体験をしてみたいという方はぜひ下記をご検討ください。

さて、撮影体験会の構想ですが、平日で仲の良い方どうし5組が集まって頂いた場合、1組当たり20〜30分の撮影時間で、撮影した中からキャビネサイズのお写真をこちらで5枚選び、後日お渡しさせていただきます。撮影料金はお1組様(飼い主様とわんちゃん一匹)、5000円で承りたいと考えております。

また、この撮影体験会は、HIROMI PHOTOの撮影スタイルを知って頂く為の特別なものですので、おひとり様1回限りのご利用とさせていただき、まずは湯河原町近隣にて始めさせて頂きたいと思っております。

そして、今後予告無く企画の変更をする可能性もございますので、詳しくはお電話、もしくはお申し込みフォームよりお問い合わせくださいませ。

この撮影体験会への反応が多い場合には、ペットとのお写真だけではなく、赤ちゃんとのベビーマッサージ教室や、お子さんとのスクラップブッキング教室、親子でのヨガ教室、ママ友どうしでのお集りなどにも広げてゆくかもしれません。

フェイスブックからもご意見も募集していますので、どしどしお寄せ下さい♪

鶴岡八幡宮での初宮参り

投稿日:2012年5月11日

こんばんは、ひろみです♪
今日は鎌倉の鶴岡八幡宮へお宮参りの出張撮影に行ってきました。最近、鎌倉や逗子への出張撮影のお問い合わせを多く頂くようになり、ありがたい事と思っております。

さて、今日のお客様は、初めて初宮参りのお問い合わせを頂いた時には、既に他の撮影予約を頂いておりましたのでお受けできず、お日にちをずらしてご予約くださったのですが、なんと、雨で2回も延期になってしまい、やっとお会いできました!

今日はご自宅での準備風景から撮影を開始し、無事に出産できた事へのお礼参りをされ、その後に鶴岡八幡宮へと移動したのですが、一番お宮参りらしい部分の、ご祈祷の前後の様子をまずはご紹介したいと思います。

ご祈祷前のお支度風景。鶴岡八幡宮では、ご祈祷の時間予約は受け付けていないようで、現地に着いてから受け付けで申込書に記入し、名前を呼ばれるまで、神殿横の控えの場所で待ちます。

ここで、赤ちゃんの父方の祖母様に赤ちゃんを抱いて頂いてから、初着(お宮参りのお着物)をかけるのですが、初めてですとどうすればいいのかわかりにくい部分ですので、毎回お手伝いをしています。ご安心下さい♪

また、赤ちゃんを抱くのは、父方の祖母様と、私が写真館でお手伝いをしていた時にも言われていましたが、今は必ずしもそれにこだわらなくてもよいと思いますし、特にご祈祷が終わった後は、母方のおばあさまや、若いママさんが抱かれても良いかと思います。

かわいい帽子をかぶせているところなのですが、すやすや寝ちゃってます♪

八幡宮の建物を入れて、集合スナップ写真。
こちらでは一度に数組がご祈祷を受けられるので、儀式中のお写真は禁止されています。なので、ご祈祷の前後に、境内のあちこちでスナップ写真をたくさんお撮りしています♪

新緑の中で。
桜は終わってしまいましたが、まぶしいくらいの緑の中で、ご両親の愛情をいっぱいに受けて育つ赤ちゃんの様子を撮影させていただくことができて、私も幸せのお裾分けを頂いた気分でした♪ありがとうございます。

他のお写真も掲載許可を頂く事ができましたので、順次ご紹介してゆきたいと思います。どうぞお楽しみに〜

私の元気の源

投稿日:2012年5月9日

こんばんは、ひろみです。1月にご結婚式の撮影をさせていただいた花嫁様とそのお母様から、お葉書をいただきました。ゴールデンウイーク中にご旅行に行かれたのでしょうか、美しい水芭蕉の咲く湿原の絵ハガキでした。

そこにはお礼の言葉と共に、「お忙しいでしょうが、これからもカメラのお仕事お続けください。楽しみにいたします。」と書かれていて、とても嬉しくなりました。
出張撮影のお仕事は、お客様との信頼関係がとても大切だと思っています。そして、自分は良いお客様に恵まれて本当に幸せだし、お客様に支えられてこれまでやってこれたのだと、感謝の気持ちでいっぱいです。

こちらのお写真は、日本髪を地毛で結ってもらっている場面です。カツラではなく、地毛で結いたかった花嫁様は、そのために髪を伸ばしていたのだそうです♪
地毛で結うことができると、とても自然な仕上がりになるし、カツラの重さやズレなどの心配がなくていいですね♪

もうすぐメイクも完了です。

着付けの時は3人がかりでやっていました。多くのスタッフが結婚式の1日を支えているのです。

お支度完了♪この後写真撮影へと向かいました。

お母様とのお写真は掲載不可なのでお見せ出来ませんが、終始穏やかな表情で、親子の仲がとっても良いんだろうなぁ〜と感じました。
このたびはわざわざお礼状をお送りいただきましてありがとうございます♪お客様のお喜びの声が、私の元気の源です。

これからも頑張ってゆきますので、どうぞ見守って下さい♪

追記
お客様からお葉書の全文を掲載しても良いと許可を頂きましたので、ご紹介します。

************************

雨のゴールデンウイークです。1.21 二宮神社で娘の結婚式の写真をお願いしました。ありがとうございました。
当日のお姿から 写真と被写体への真っ直ぐな気持ちが感じとられ、出来上がった写真も清々しいものでした。
ネットの文章もお人柄のままの感じで好きです。
日常生活、お忙しいでしょうが、これからもカメラのお仕事、お続け下さい。楽しみにいたします。

大変遅くなりましたが、心に残る写真をありがとうございました。
お体、大切にお過ごしください。

花嫁さまとそのお母様より

************************

こちらこそありがとうございました♪

筍ゲットだぜ!!

投稿日:2012年5月8日

こんばんは。ひろみです。
連休の最終日、家族揃ってお出掛けできるまたとないチャンスだったので、お天気を気にしつつも行ってきました。

こちらは函南にある柏谷公園内の横穴群。お墓の表面と、その周囲の壁や地面をネットでかぶせ、その上からモルタルを吹き付けて保存しているのだそうです。
お墓と聞くとなんとなく躊躇われましたが、こどもたちは気にせずどんどん行っちゃいましたw

公園を散策していたら、たんぽぽの綿毛をみつけたので次男に渡したところ、こんな表情に。
もっとかわいく吹くところを写真に撮りたいとイメージしていたのですが。笑

こちらはおにぎりタイムの写真♪外で食べるご飯はほんとに美味しいですね〜。

柏谷公園にて。次男よりもずっと小さなお子さん達が遊んでいたので、もううちの子達は無理かな〜なんて思っていたら、普通じゃない乗り方や遊び方なら、まだまだ楽しめるんですね!?でもよい子が真似したら困るわ〜。

筍ゲットだぜ!
おにぎりりタイムを満喫した城池親水公園にて。城池親水公園は、伊豆の国市にある江川邸の裏側にあります。
次男はこれを見つけた時にとっても喜んで、家に持って帰る!と言っていたのですが、食べられる代物ではないので、諦めていただきましたw

家族でお出掛けしていても、ついつい、ここなら家族写真を撮影するのにいいだろうなぁ〜とか、江川邸で和装のロケーションフォトなんかやったら似合うだろうなぁ〜なんて想像してしまうひろみでした。