結婚式と家族写真の出張撮影 HIROMI PHOTO

愛を受け取ると♡〜助産師りえさん〜

投稿日:2014年10月2日

こんばんは、出張カメラマンの米山裕美です。

最近の私は、これまでだったら断っていただろうなぁ〜と思う、ちょっと面倒に感じることを受け入れてみたり、今までは全くやろうとしなかった営業活動も、やってみようかなという気持ちになり、自分でも驚いています。

結果は良いことばかりでもなかったのですが、やってみたということがとても大事だし、今の自分にとって必要なことだったのだろうなあ〜と感じています。

そして、苦手なことがある自分に対して、それでもいいじゃん♪と思えるようになりました。

無理して苦手な部分を頑張るよりも、
自分の得意な事で、人に喜んでもらおう♪と、
自分自身を受け入れることもできるようになってきました。

これには思い当たる事があります。

実は6月の半ば頃、牛乳パックを大量に開くお手伝いをしていて、右手の親指にジンジンと痺れを感じていました。そしてそれが1ヶ月経ってもちっとも治らず、このままずっとこの痺れを抱えていかなくちゃいけないのかな?と不安も感じていました。

それで、リフレクソロジーのcocomeさんに、全身のリンパの流れを良くしてもらう施術を行ってもらったり、遠隔身体調整もできる助産師のりえさんに相談して、調整していただいたのです。

おふたりに施術をお願いした直後には、まだ痺れは残っていたのですが、それからは嘘のようにだんだんと痺れが気にならなくなりました。

私は、スピリチュアルな事について、つい最近まで全く興味がなくて、遠隔身体調整と聞いても???と言う感じでした。
でもシャッターを切る利き手に違和感を抱えたままでいることが嫌だったので、藁にもすがる思いでりえさんに相談しました。

以下は遠隔身体調整をやってもらった後に、私が感じたことです。

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遠隔身体調整で横になっている時に、私の思い込みかもしれないけれど、ビリビリしている指と、喉の周りのあたりを、少し上の方から、りえさんに優しく撫でられているような、良い気を送ってもらっているような気がしました。

その後、そこが温かくなったような気がして、とても心が穏やかになって、ヨガの後のシャバアサナをしているようでした。

でも、もしかしたら、私がそうしてほしいと思っていたから、そう感じたのかもしれないです。

そして、ブログを書いている時に、打ち込む言葉が、まるでりえさんのように優しくなっているなぁ〜と、自分でもびっくりしました。

それは、私がそうしようと意識したというよりも、自然にそうなったという感じだったんです。

このまま私の中に、りえさんの愛と優しさに満ち溢れたものが居続けてくれたら嬉しいです。

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プロフィール写真_3162s

写真の女性が助産師のりえさんです♪
施術のお礼にお写真を撮らせてもらいました♡

そして、私がりえさんに優しく撫でられているようだと感じていた事は、実際にりえさんが遠隔でやって下さっていたそうなんです!

その他にも、実際に見てもいないのに、体重がどこに乗っているとか、右腕が疲れているみたいとか、まるで見えているように言い当てるのも、本当に不思議でした。

りえさん曰く

「不思議だけど、身体が感じてるの。
まるで、私が裕美さんになったみたいに。」

なんだそうです。

以下はりえさんとやりとりをしていた際のりえさんのメッセージです♪

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「裕美さん♪ありがとうございます〜☆
信じてる、信じてないはあまり問題ではないと思います♪
それに、状況がよくなるにしても、どんどんよくなるのではなく、時には停滞したり、どんよりしたり、そんなことも感じながら、良い方向へ向かっていくのだと思います。
私も、半信半疑なとこも正直あるし、
でも、周りの変化、施術した方の変化も私が感じていて、とっても不思議だけど、嬉しいなって。
そうして、幸せの輪が広がって、争いのない世界、幸せな子育てをして、未来の子供たちの生きやすい世界に繋げていけたらいいな〜とか思ってます♪」

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りえさんは、具合の悪いところを直すだけでなく、溢れんばかりの愛を与えてくれる人なんです。
そんなりえさんに出会えてとても嬉しいし、皆さんもぜひ、りえさんの愛が溢れるメッセージを受け取って下さい♡

助産師 りえの寄り添いブログ

“幸せの輪が広がって、争いのない世界”は、私も全く同感で、その為の活動をこれからも続けてゆきます♪